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04CAT1:力が抜けていく…自然コミュニティ仕組み/ルール荒川の土手・河川敷2年半前に転居した自宅近くの荒川土手。「いい」と感じる要素•歩く人、走る人、自転車の人、スポーツする人、それを見る人、それぞれの楽しみ方で過ごすことができる•なんとなくゆるい秩序があり、そうかといって窮屈ではなく、他者とのほどよい距離感がある•季節感をより感じることができる•個人的には、多摩川の近くで育ったので川と土手が懐かしく、いろいろな草花があり、空が広くて気持ちが落ち着くどんな課題や困りが解消されたか•街の中はどこも狭苦しいし車も多いけれど、ここには車はあまり入ってこないし、人それぞれ好きなようにのんびり過ごすことができる•景色がよく気分がいいので、気が付くと結構歩いていて運動不足解消になる•なんとなく癒されている15
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