東京都手をつなぐ育成会 60周年記念誌

育成会 60周年記念誌


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3本人部会・ゆうあい会京都障第参九期東加して害者施策推進協議会に市の規万人の都京都手をつなぐ育模の大きさを実感しますし、同時にその大成会60周年記念、おめでとうございます。来ごとを調べてみた万人を突破」ということで、これは当時の市ということだそうです。改めて東京と都市に拠点を置く都成会が担う責務の大きさやゆうあい会にかかる期待の大きさについて考え東60年前というと私が生まれる以前の話になり、当時の出ところ、「東京都の人口が初めて1千界各国の中でも唯一の1千世いう都育させられる思いです。会後、暫くの間は会員の一人として過ごし、そのさて、私はゆうあい会に入、運営委員を任されることになりました。それからは運営委員の一人として後々な活動に携わってきましたが、縁あって令和2年の2月より第九期を迎えた様「東京都施策推進協議会」の専門委員として活動することになりました。東京都施策推害児の地域における自立生活のなる推進に向けた東京都の障害児施策のあり方について」を目的更として、様々な障害の団体の代健局の方と協議していく場ですが、実は会議の前日までに福祉保健局の方が時間をとって丁寧に説明して下さる機会があります。ただ、どれも内容が難しく、私も本人部会の動などで勉強する機会がありますが、それでも内容が非常に難しいので、活害の程度に関わらず、もう少し解りやすい仕組みづくりをしていただきたい障というのが率直な感想であり、紙でずらずらと一覧で書いてあっても解らないので、福祉サービスを利用する側の立場に立った資料作成の工夫や情報発信進協議会では、「障害者・障表者や有識者が集まり、福祉保害者・障064


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